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【NEW!!】空団地『You & Me』2023ヴァージョン
¥3,000
「ナチュラル、日常遣いが出来る」をテーマに作られた空団地2023モデル!! 遊び心のあるオシャレなデザインが癒しポイント。 お色は可愛いマカロンカラーの5色。 コーディネートしやすくLIVE以外の日も来て頂きたい着るだけで気分がアガるTシャツです。
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【CD】7th album 『You & Me ~LIVE AT TAKUTAKU~』
¥2,500
空団地 7th album 『You & Me ~LIVE AT TAKUTAKU~』 1.手を繋ごう 2.傘 3.愛の言葉 4.人類滅亡 5.しようよ 6.アホみたい 7.コーヒーとプリズム 8.春も夏もあったんだ 9.オバケ 10.チューしたかってん 11.オシリブギ 12.汚れた手 13.僕の友達 17才 14.金がない 価格:¥2,500 品番:SHCR-0007 販売:S.H.C.RECORDS 京都磔磔にて行われた空団地ワンマンより、スタジオテイク未発表曲を中心にセレクトされたライヴ盤が完成。 エンジニアに萩野勉氏を迎え、磔磔ならではの空気感を余す事なくパッケージング。 ギターボーカル×ドラムというシンプルな編成に拘り、等身大の空団地を表す1枚。
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【CD】6th album 『I WORRY』【空団地】
¥1,500
1.俺のミュージック 2.買えないモノはない 3.十三の夜 4.フワリフワリ 5.輪廻 「低空飛行」から1年を満たず、早くも6thアルバムが会場限定発売盤として完成。 新曲「買えないモノはない」、音源化を切望された「俺のミュージック」「十三の夜」「フワリフワリ」、そして2010年に現メンバーで初録音されたトラック「輪廻」の5曲を収録。 前2作で「色鮮やかなPOP」を昇華させ、原点回帰とも言える今作は“よりシンプルな音とバンドのダイナミクス”を追求し、誰もがもつ陰と陽それぞれ形の違う“愛”のメッセージで紡いだ<これぞ空団地の真骨頂>と呼べる一枚に仕上がった。
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【CD】5th album 『低空飛行』【空団地】
¥2,500
1.低空飛行〜instrumental〜 2.ONE MORE TIME 3.Venus 4.あの頃の風 5.KEEP ON! 6.最後の歌 7.ワンシーン feat.杉瀬陽子 8.Girl 9.僕たちの 10.休肝日 11.PARADE 前作「Lilac」から1年。 結成10周年目にして5枚目となる今作は、リードトラック「僕たちの」「ONE MORE TIME」などの新曲に加え、音源化されていなかったライブではお馴染みの曲も収録。 M7「ワンシーン」には杉瀬陽子さんをゲストボーカルに迎えてのミドルバラードなど、今作にもたっぷりと“空団地節”を封入しました。 これが10年目の飛び方。
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【CD】4th album 『Lilac』 【空団地】
¥2,500
1.ライラック 2.Lily Lou 3.悲しいハッピーエンドかな 4.Drive to tomorrow 5.ふたつのキモチ 6.僕は君が好き だから 7.Traveler 8.ハミングバード 9.月夜の森 10.道 11.点滅信号 12.雑草 前作より4年ぶりとなる本作は、懐かしさ・現在・未来と様々な時を感じさせる一枚となった。 今回初のGt藤本がリードボーカルをとる「Traveler」、そして描き下ろしの新曲を含む全12曲。また、本作はタイトル曲「ライラック」の歌詞中に出てくる”子供の頃の夢”をテーマに、Vo.三浦がアートワークを担当。 4年分の空団地を詰め込んだ「ライラック」を聴いて思い出してみてください、「みなさんの子供の頃の夢は何でしたか?」
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【CD】3rd album 『My Way』【空団地】
¥1,500
1.ラララ 2.my way 3.一緒に歩こう 4.だけどここから問題だ! 『SUNRISE』から約一年ぶりの新作となる『My Way』。これまでにも増してロックサウンドを追求し、前へ前へと進もうとするバンドの意志を反映させた、力強いアルバムに仕上がりました。 このアルバムの標題曲に相応しい野心的ナンバー「my way」、ライブではダンスナンバーへと姿を変える「だけどここから問題だ!」などを収録。 叙情的なだけじゃない。更なる一歩を踏み出した、挑戦的で刺激的な空団地を体感せよ!
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【CD】2nd album 『SUNRISE』
¥2,000
1.朝焼け 2.コーヒーとプリズム 3.距離 4.アリガトサヨナラ 5.君がいた 6.discord 7.No.10の惑星 8.ボンネットに降ちる雨 9.今夜は眠ろう 10.サンライズ このアルバムは1枚を通して「1日の感情の起伏を表現する」というコンセプトのもと制作を開始しました。たった1日のうちでも、嬉しくなったり悲しくなったり、心の表情は様々に変化します。毎日が同じことの繰り返しのように思えても、心がいつも同じ反応を示すとは限りません。 巡る日々のとある1日、その中でもとりわけ「SUNRISE」を力強く表現することで、聴く人が、1日を前向きに始めて欲しい、という気持ちを込めています。アートワークの面でも、タイトルの文字の色で1日の空の変化を表すなど、コンセプトに忠実に制作を進めました。